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車庫証明の費用47都道府県の手数料

車庫証明の申請手数料は都道府県ごとに条例で決まっていて、2,000円から2,550円までです。保管場所標章は2025年4月1日に廃止されたので、標章の手数料はもうかかりません。軽自動車の届出は無料です。

最終確認  · 出典:47都道府県警察の公式ページ(表の出典欄)

01都道府県別の手数料

各都道府県警察の公式ページで、2026年10月18日に確かめた金額です。OSS(自動車保有関係手続のワンストップサービス)で申請したときの金額が窓口と違う場合は、その金額も載せています(「—」は、公式ページにOSSの金額が書かれていないものです)。

都道府県 証明申請手数料(窓口) OSS(電子申請) 出典
北海道 2,550円 2,550円 北海道警察
青森県 2,250円 2,250円 青森県警察
岩手県 2,550円(2026年4月から) 2,550円 岩手県警察
宮城県 2,200円 — 宮城県警察
秋田県 2,500円 2,500円 秋田県警察
山形県 2,500円 2,500円 山形県警察
福島県 2,200円 2,200円 福島県警察
茨城県 確認できませんでした※ — 茨城県警察
栃木県 2,100円 2,100円 栃木県警察
群馬県 2,300円(2025年4月から) 2,300円 群馬県警察
埼玉県 2,100円 — 埼玉県警察
千葉県 2,200円 — 千葉県警察
東京都 2,400円 2,300円 警視庁
神奈川県 2,100円 2,100円 神奈川県警察
新潟県 2,500円 2,500円 新潟県警察
富山県 2,400円 — 富山県警察
石川県 2,300円 2,200円 石川県警察
福井県 2,100円 2,100円 福井県警察
山梨県 2,000円 — 山梨県警察
長野県 2,100円 — 長野県警察
岐阜県 2,400円(紙の申請、2026年4月から) 2,300円 岐阜県警察
静岡県 2,400円(2026年4月から) 2,400円 静岡県警察
愛知県 2,300円(2025年4月から) 2,300円 愛知県警察
三重県 2,200円 — 三重県警察
滋賀県 2,250円 — 滋賀県警察
京都府 2,280円 2,280円 京都府警察
大阪府 2,200円 2,200円 大阪府警察
兵庫県 2,200円 — 兵庫県警察
奈良県 2,400円 2,300円 奈良県警察
和歌山県 2,100円 2,100円 和歌山県警察
鳥取県 2,300円 — 鳥取県警察
島根県 2,370円(2026年4月から) — 島根県警察
岡山県 2,400円 — 岡山県警察
広島県 2,300円 2,100円 広島県警察
山口県 2,100円 — 山口県警察
徳島県 2,200円 2,200円 徳島県警察
香川県 2,200円 — 香川県警察
愛媛県 2,300円 — 愛媛県警察
高知県 2,200円 2,200円 高知県警察
福岡県 2,200円 — 福岡県警察
佐賀県 2,200円 2,200円 佐賀県警察
長崎県 2,400円 2,200円 長崎県警察
熊本県 2,200円 — 熊本県警察
大分県 2,550円(2026年4月から) — 大分県警察
宮崎県 2,200円※ — 宮崎県警察
鹿児島県 2,200円 2,200円 鹿児島県警察
沖縄県 2,200円 2,200円 沖縄県警察

※茨城県は、確認した時点(2026年10月)で県のサイトが障害のため臨時のページになっていて、手数料のページを見られませんでした。宮崎県は公式ページの更新日が2025年3月27日で、2026年4月以降に変わっていないかは確かめられていません。どちらも提出先の警察署で確かめてください。

02金額の傾向

  • いちばん多いのは2,200円で、宮城・福島・千葉・三重・大阪・兵庫・徳島・香川・高知・福岡・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の15府県です。
  • いちばん低いのは山梨県の2,000円、いちばん高いのは北海道・岩手県・大分県の2,550円です。
  • 窓口とOSSで金額が違うところがあります。東京都(窓口2,400円・OSS 2,300円)、石川県(2,300円・2,200円)、岐阜県(紙2,400円・電子2,300円)、奈良県(2,400円・2,300円)、広島県(2,300円・2,100円)、長崎県(2,400円・2,200円)です。
  • 2026年4月1日に値上げしたところがあります:岩手県(2,200円→2,550円)、岐阜県(紙の申請 2,200円→2,400円)、静岡県(2,200円→2,400円)、島根県(2,110円→2,370円)、大分県(2,200円→2,550円)。2025年4月1日には群馬県(2,000円→2,300円)と愛知県(2,200円→2,300円)が変わっています。

古いページやまとめサイトには、廃止前の保管場所標章の手数料を足した金額(たとえば2,700円や2,750円)が残っていることがあります。申請する前に、提出先の都道府県警察のページで今の金額を確かめてください。

03保管場所標章の手数料はもうありません

以前は、証明書と一緒に「保管場所標章」(車に貼るステッカー)が交付され、その手数料(都道府県によって500円・550円・600円)も払っていました。標章は2025年4月1日に廃止され(令和6年法律第35号)、標章の交付手数料もなくなりました(警察庁の通達)。詳しくは保管場所標章の廃止をご覧ください。

04軽自動車の届出・変更届出は無料

軽自動車の保管場所届出と、車庫だけを変えたときの変更届出には手数料がかかりません。警察庁は「届出手数料 なし」としていて、警視庁も「保管場所届出 手数料不要」としています(軽自動車の場合)。

05再交付・払い戻し

  • 再交付:証明書をなくしたときなどの再交付手数料は、警視庁が600円(窓口のみ)、神奈川県警が400円です。埼玉県警は再交付をせず、申請し直しになるとしています。
  • 払い戻し:大阪府警は「証明書等を交付できない場合であっても納付された手数料は返還いたしません」としています。車庫の条件(使用の本拠から2km以内など)を満たしているか、申請の前に確かめておきましょう。

06よくある質問

車庫証明の費用は全部でいくらですか?

警察に払うのは申請手数料だけで、都道府県によって2,000円から2,550円です(2026年10月確認)。保管場所標章の手数料は2025年4月1日になくなりました。

東京都の手数料はいくらですか?

窓口での申請は2,400円、OSS(電子申請)は2,300円です(警視庁、2025年4月1日改定)。

軽自動車の届出に費用はかかりますか?

かかりません(警察庁「届出手数料 なし」)。

申請が通らなかったら手数料は返ってきますか?

大阪府警は、証明書を交付できない場合でも手数料は返還しないとしています。ほかの都道府県も同じ扱いか、提出先で確かめてください。

07出典

この記事は次の公的な資料をもとに書いています(2026年10月18日に確認)。手続きの細かい点は都道府県によって違うことがあるので、提出先の警察署の案内もご確認ください。